ブログで趣味でプログラミングからお料理まで呟いています。よろしくー。(^-^)/


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●詩、小説●

2024-04-28 17:48:28

sunflower



すいっと通りすぎる蝶
あの頃もこんな風に眺めていた
小さな身体で、ひ弱だった
しかもウソつき扱いときた
僕はそんなつもりないのに

そのうち、いじめられたもんだ
だけど、僕はやられっばなしじゃなかった
果敢に挑戦の毎日だ
殴られるのは、オヤジのげんこつでなれっこだ
オヤジも応援してくれた

sunflower
僕は始め種だった
周りから水をもらい
栄養をもらって
僕は成長をとげる

いつの間にか、周りは友達だらけ
僕は鼻高々だ
そんな時、彼女に出逢った
僕は一目惚れだった
彼女を追いかける毎日になった

sunflower
僕は始め種だった
周りから水をもらい
最後の栄養をもらって
僕は成長をとげる

苦労して、彼女に話すことが出来た
知らない事を楽しく話す彼女
僕は、驚天動地の毎日だ
growth growth growth
僕は知識と経験を得る

sunflower
僕は始め種だった
周りから水をもらい
最後の栄養をもらって
僕は大輪の花を咲かせた
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2024-04-20 18:35:15

窓の外



今日は雨天気
しとしと雨が降っている
今日で入院して幾つだっけ?
早く退院したいなあ

家族や友達に会いたい
でも、何より彼に会いたい
彼は今何をしているだろう
缶詰状態から脱したい

今日は、曇り天気
どんよりした空に鳥が飛んでる
あの鳥みたいに
自由自在に行動できたら

せめて一緒に入院している
彼に会って、思い切り話したい
彼は今何を思っているだろう
テレパシーだけの逢瀬だけど
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2024-04-12 22:01:18

Full of feelings love



いつも君から、全てが始まる
気づくと君に目が止まって
身も心も染まる 恋の色に

染まった心の求める先は
いつも君だった
でも空振りばかり

もうジ・エンドなのか いや
まだ君になんの証明をしてないじゃないか
僕の存在証明を! 存在そのものを!

普通にフラレたなら
酒でも飲んで納得もするさ だけど!
僕は君の瞳にすら映っていない!

Full of feelings
僕の気持ちは固まっている
真っ直ぐ君の元へ
だけど、心が揺れる
君は、どう反応する?

やっと得た千載一遇のチャンス
君に会えた! 僕の人生全てをかけて
君に狙いを定める

君は、もう僕のもの
そう思ったけれど
君は僕とまだ会話すらしていない

四苦八苦した中
君と、やっと会話出来た!
僕は嬉しくてはやる気持ちを押さえられない

Full of feelings
僕の気持ちは固まっている
真っ直ぐ君の元へ
だけど、心が揺れる
君は、どう反応する?

君との会話の数々
楽しくて、そして驚く 君は
聡明な人でもあるんだね

Full of feelings
僕の気持ちは固まっている
真っ直ぐ君の元へ
Will you marry ?
返事を期待してもいい?

Full of feelings love
僕の気持ちは固まっている
真っ直ぐ君の元へ
気持ちを歌にして
君に贈るよ

Full of feelings love
Full of feelings love...
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2024-04-12 21:28:57

僕たちの決意



ある時のいきなりのフラッシュ
身に覚えのないニュース
僕たちは、バラバラになりそうだ

辛い毎日の連続
だけど、誓う
僕たちは一致団結して戦う
何があろうとも
僕たちはケンカもしたけれど
これまで、何があっても一緒だったじゃないか!

世間は冷たく感じることもあるけれど
ファンはいつだって僕たちに優しかった
暖かい励ましがあった
だから、今度は僕たちが頑張る番だ

ちょっと休憩してもいいよね
たまにはハメをはずして
パーティタイム!
踊りまくってウサを晴らせ!

朝まで騒ぎまくれ!Hey!
こんな気持ちよフッきれろ!Yeah!

僕たちは、これで頑張れる
一生アイドル出来そうだぜ!


デビューしたての頃は
失敗の連続だった
毎日がてんてこまい

忙しい毎日の連続
でも、それぞれ経験を積んで
今じゃ、いっぱしのタレントだぜ
カッチョいいっしょ?

こんな僕たちを、どうか
みんなに受け入れてほしいな
思っても見ないニュースで世間を騒がせたけれど
僕たちの本音じゃなかったんだ!

ちょっと休憩してもいいよね
たまにはハメをはずして
パーティタイム!
踊りまくってウサを晴らせ!

朝まで騒ぎまくれ!Hey!
こんな気持ちよフッきれろ!Yeah!

僕たちは、これで頑張れる
一生アイドル出来そうだぜ!
そう、一生!!


この詩は、SMAPさんに捧げます。
当時、解散の頃に書いた詩です。
かなりハッチャけて書きました。
SMAPさん、怒らないでね。

それでは。
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2024-04-12 20:42:36

私はいつもここにいる



暮れなずむ風景を見て思う
ああ、今日も終わってしまう
あの賞は、まだ取れそうにない
そう思っていたあの頃

NOW!私は違う
飛んでいくような充実した日々
ラッキーはいつも私の周りに廻っている
どうしてこうなったんだっけ?

そう!彼との出会い
彼が私を塗り替えたのだ
いや生まれ変わったかもしれない
そのくらい違った

私をかの地へ、そう今の場所へ誘った彼
清水の舞台から飛び降りるくらい勇気が必要だった
そう口から心臓が飛びそうなくらい
でも、そうして大正解だった

そうしてNOW!
私はライフワークを楽しんでいる
この場所は、厳しいけれどとても自由だ
フリーダム!

私のFUNへ
   ここ
私はこの場所で頑張っているよ
私はいつもここにいる
だから見ていて!

いつもいつも
泣き腫らしたこともあったけれど
今は元気だよ
安心していてね

いつもいつも
   ここ
私はこの場所にいる
だから大丈夫だよ
安心していてね


この詩は、アンジェラアキさんへの詩です。
日本から飛び出して、アメリカへ渡った彼女は、グラミー賞を夢見て頑張っているそうです。
でも、なかなか賞を取れずに、焦りや不安を抱えているのではないかなと、想像して書きました。
想像通りとは限りませんが。
アンジェラアキさんが、喜ぶと嬉しいけれど、日本のとあるサーバーの片隅にあるこの詩が、アンジェラアキさんへ届く確率は、極めて低いでしょうね。
でも、読んでくれることを願って。

それでは。
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2024-04-09 02:16:15

眠り姫 vol.3 -目覚め-



そしてある塔の最上階へ来ました。

女性が一人、倒れています。
金髪に白磁のような肌、そして小さな王冠を付けていました。
服は100年経っているとは思えないほど豪華な衣服です。

(古めかしい衣装だけど、可愛らしい人だな。)

王子は、可愛らしいその容姿にポーっとしてしまいました。
その手を取り、思わずキスをすると「王女様ですか?」と言いました。

倒れた女性の瞼が震え、瞬きをすると、その可愛らしい瞳がこちらを向きました。
顔を王子に向けて、こう言ったのです。

「あら?あなたは誰ですか?」
「僕ですか。この国の近くにある国の王子です。見分の為、近くを旅していました。あなたは誰ですか?」

王女「私はこの国の王女です。私は…。」
王子「ああ、あなたは100年くらい眠っておられたのですよ。魔法使いによってね。」
王女「そ、そんな…。では私の父や母は。」
王子「大丈夫です、この城の中の人々は皆眠っていたようですから。皆生きていますよ。」

王子様は王女様の手を取って、立たせると一緒に塔を降り始めました。
王女「あなたは、この国にどのくらい滞在するのですか?」
王子「特に決めていません。」
王女「そうですか。できたら長くいてほしいです。」

王子様をまじまじと見る王女様も、ポーっとしているようです。
王子「まだ、あって間もありませんけれどね。」

そう言って、王女様を抱きとめるとキスをしました。
王子「僕の気持ちです。」
王女「まぁ、ありがとう。」

そう言うと、王女様もキスを返しました。
王女様も王子様も頬が赤く染まっている様子。

塔を降りると、「まぁまぁ、王女様!」
執事が、どこにいたんですか!、と心配したことを切々と訴えました。
そして、大広間に行くと、王様と王妃様は待っていました。

王様「おお!心配したぞ、姫」
王妃「そうですよ。心配しましたよ。」
王女「心配かけてごめんなさい。この通り大丈夫です。」
王様「それで、隣の青年は誰なのかな?」
王子「僕は近くの国の王子です。見分を広める為、旅をしています。」
王様「それは、感心だな。して、この国には何ようかな?」
王子「実はこの国に糸を輸出していました。けれど、ここ数年あまり輸出されなくて理由を求めていたところです。」
王様「糸?」
王妃「王様。この国はツムを撤去したでしょう?だから、糸を輸入するしかなくなったのですよ。」
王様「そうだったな。だが、この国はまた糸を生産したんだろうか。」
王子「この国、というよりこの城は約100年眠っていた状態だったのです。そのうちにまた、街中では糸を作るようになったのでしょうね。」
王様、王妃「なんだと!?100年!?」
王女「そうなの父上。私がツムに刺さって眠っている間に、それだけ時が経ってしまったのね。」
王様「そうなのか…。」
王妃「そうすると城の中だけ、眠りに落ちていたのかしら?家来の家族は市街地でしょうからもう…。」

一同シーンとしています。

王様「まぁよい、生きているうちはなんとかなる。」
王様は、二人を見つめて、ニッコリするとこう言いました。

王様「姫、それから近隣の王子よ。そなたたちで結婚する気はないかな?」
王妃「まぁ、それは、いいですわね。」
王女「父上、まぁ、出会ったばかりですよ。」
王子「僕は、その提案を受けてもいいと思っております。姫」
王女「はい。」
王子「僕と結婚しませんか?」
王女「はい、…喜んでお受けします。」

王様「これは、よい機会に恵まれたな。良かった。」
王妃「王子はお疲れでしょう。姫のお部屋へ下がってもいいですよ。」
王様「そうするといい。」
王子「そうさせてもらいます。」

王女様は、では、とひとつ礼をすると王子と部屋へ下がっていったのでした。

この国は、眠り姫と近隣の王子と共に幸せになったとさ。


※よく言われる所の童話「眠り姫」を私なりに解釈して、イメージを広げて掲載しています。

物語の初めは、こちらになります。
眠り姫 vol.1 -眠る理由-

物語の続きは、こちらになります。
眠り姫 vol.2 -旅人-

物語の終わりは、こちらになります。
眠り姫 vol.3 -目覚め-
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2024-04-09 00:04:36

眠り姫 vol.2 -旅人-



長い年月が経ち、人々から忘れ去られた頃、一人の男性がこの国を訪れました。
街中で、茨に覆われた大きな建物があると聞き、興味を持ったのです。

実際に、茨の前にやってきました。
確かに、たくさんの茨は大きな壁を這って覆い、中を見せません。
こんなうっそうと茂った茨をどうしようと思いながら、近くの普通の家を訪ねてみました。

近所の人「実はお城だと伝えられています。中はよくわかっていないんです。」
男性「そうですか。それなら、なにか茨を切る道具を貸してもらえませんか?」
近所の人「いや、家には無いんですよ。街中に出て、刃物の専門店で買った方がいいと思います。」
男性「わかりました。どうもありがとう。」

男性は街中で、色々な探検道具を買うと、また茨の前にやってきました。
まず、大型のナタで切ってから、火で茨を焼くと奥に進んでいきました。

それを見た、男性が訪ねた近所の人がニッコリと笑い「この男性なら。」と言って、指をぱちんと鳴らすと去っていきました。
近所の人は、かつての12人目の魔法使いのようでした。
茨は、ゆっくりと解けて、地面に落ちていきました。

茨の奥は、大きな城でした。
驚いた男性は、城に一歩入ると「おーい、誰かいるかー?」と大声をあげました。

(僕のいた城よりも、はるかに大きいな。誰もいないのかな。)

シーンと静まりかえった城内で、あちこちに横たわっている人々を見かけました。
死んでいる?と思った男性は、横たわっている人を良く観察すると、どうやら眠っているようでした。

(どうして眠っているのだろう?)

探検している男性は、助けを呼ぼうかと思いましたが、まずもう少しよく見てみようと奥に探しに行きました。
色々な部屋や大広間をみましたが、王様や王妃様、それに付き従う人々など、男性が驚いていたことに、皆倒れて眠っているようでした。

どうしようかと思案していると、一つの光とともに精霊が現れました。

精霊「あなたは誰?」
男性「僕は近くの国の王子だよ。」
精霊「あなたは何をしているの?」
王子「見分を広めるために旅をしているんだ。それで、この城の噂を聞いてね。」
精霊「それで?」
王子「探検しようと来たんだ。だけどこの城の中は、まるで時が止まったようだね。」
精霊「ある意味そうだね。」
王子「城の中の人々は眠っているようだね。どのくらい経つんだろう。」
精霊「約100年だね。」
王子「100年!?凄いね。この呪いは僕にも波及するのだろうか。」
精霊「ああ。呪いは解けたから大丈夫だよ。」
王子「そうか、良かった。」
精霊「一つ、お願いがあるんだ。」
王子「なんだい?怖いな。」
精霊「王女様を起こしに行って欲しいんだ。」
王子「王女様?眠ったままなのかい?」
精霊「そうなんだ。頼む。」
王子「僕にできるかわからないけど、わかったよ。」

精霊は、言ってなかったけれど、と精霊が王妃様と仲が良かったこと、それから呪いの経緯について説明したのでした。
王子は、非常に驚いて、それから王女様はどこにいるのか尋ねました。
精霊は、塔の最上階だよ、と言うと、幸運を、とだけ言ってパッと消えました。

王子は、王女様ってどんな人なんだろう、と興味を持ちましたが、まず助けないと、と探し始めました。

※よく言われる所の童話「眠り姫」を私なりに解釈して、イメージを広げて掲載しています。

物語の初めは、こちらになります。
眠り姫 vol.1 -眠る理由-

物語の続きは、こちらになります。
眠り姫 vol.2 -旅人-

物語の終わりは、こちらになります。
眠り姫 vol.3 -目覚め-
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2024-04-08 23:50:02

眠り姫 vol.1 -眠る理由-



昔、とある国に子供に恵まれない王様と王妃様がいました。
そのことで夫婦ともに悩んでいましたが、ある時王妃様に仲の良い精霊が言いました。

精霊「あなたは、一年以内に女の子を授かるよ。」
王妃「本当に!?それが本当なら、嬉しいわね。」
精霊「本当ですよ。だから安心してね。」
王妃「そうなら、王様に伝えなくちゃ。」

そうして、女の子を授かりました。
王様と王妃様はそれは喜び、城に様々な人々を招待したのです。
招待を受けた人々は、皆女の子を祝福しました。
その中で、12人の魔法使いが様々な魔法を用いた贈り物をしました。
「美しさ」や「富栄えること」や「正しい心持ち」などなど。
そして、11人目の魔法使いが贈り物をし終わった後、突然13人目の魔法使いが現れました。

13人目の魔法使い「よくも招待しなかったな!私はこれを贈り物にする。」
13人目の魔法使い「王女は15歳になると、紡ぎ車のツムが指に刺さって死ぬ。」

じゃあね、と言い13人目の魔法使いは去っていきました。
13人目の魔法使いは、招待されなかった事を恨みに思っていたのです。
紡ぎ車のツムとは、綿から糸にするものなのです。
その後、12人目の魔法使いが、「この呪いを取り消すことはできないが、呪いの力を弱めることはできますよ」と言い、「王女様は死ぬのではなく、100年間眠り続けた後に目を覚ますだろう」と告げました。

王様は、青ざめました。魔法使いの宴席で使う金のお皿が12セットしかなかったのです。
だから13人目は招待できなかったのであって、阻害するつもりはなかったと思ったのでした。
それを悔いるとともに、すぐに国中にある紡ぎ車のツムを捨てるように命令します。
国中で紡ぎ車のツムが無くなり、糸は他国からの輸入に頼るしかなくなるのでした。

さて十数年経ち、王女様はすくすくと育ちました。
王様も、美しく育った王女を嬉しく思い、次代の王、つまり婿をと考えるようになりました。
王妃も同じようでした。
そして、王女様は広い城内を探検という散歩をしながら、自分の旦那さんはどんな人になるだろうと想像していました。
そして、いつしか高い塔の最上階に来ていたのです。

王女「それは何ですか?」
老婆「紡ぎ車のツムだよ。触ってみるかい?」

すると紡ぎ車に近寄った途端に錘が手の指に刺さり、王女は倒れてしまったのです。
老婆「フフフ。首尾はいいみたいだね。」
老婆は、姿を変えるとなんと13人目の魔法使いでした。
魔法使い「王様、王妃様、呪いは成就した。苦しみを受けるがいい。」
13人目の魔法使いは、城内にその声を響かせると去っていきました。

王様と王妃様、それから城内の人々は一斉に青ざめ、王様は王女様を探すよう命令しました。

王女様は、倒れると苦しみだしたのです。
よく見ると黒いモヤに囲まれていました。
でも、いつしかそれは、緑色の光に変わり、王女はすやすやと眠り始めました。
そして王女様を囲う緑色の光は、やがて城内を覆い、やがて城中の人々も眠りに落ちました。

そして、城の壁に這っていた茨が徐々に覆い始め、繁茂して城を取り囲んでしまいました。
あまりにも繁殖した茨は、誰も近づける事ができなくしていました。
中には、侵入を試みた者もいたのですが、鉄条網のように絡み合った茨に阻まれて、全員が茨に絡まって動けなくなりようやく脱出するのでした。

※よく言われる所の童話「眠り姫」を私なりに解釈して、イメージを広げて掲載しています。

物語の初めは、こちらになります。
眠り姫 vol.1 -眠る理由-

物語の続きは、こちらになります。
眠り姫 vol.2 -旅人-

物語の終わりは、こちらになります。
眠り姫 vol.3 -目覚め-
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