日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
文字サイズ変更:
トップページ > 雑記
●雑記●
2022-05-26 15:28:56夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜について
まだ5月ですが、これから夏に向けて暑くなっていきますね!
そこで、天気予報でも伝えられます、夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜について語りたいと思います。
その日の最高気温が、
25℃を超えた日を夏日、
30℃を超えた日を真夏日、
35℃を超えた日を猛暑日といいます。
また、夜間の最低気温が25℃以上の日を熱帯夜といいます。
こんな日は、水分を取ることを心掛けたいですね。
出典「『お天気.com』 夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜とは?」
追記:同日
体の渇きも極まりますと、脱水症や熱中症になります。
そこで、脱水症と熱中症の違いについて、メモを残したいと思います。
混同している人も多いのですが、脱水症と熱中症は違います。
暑さが原因で起こる脱水症の一つが熱中症で、脱水症と同様の不調がみられますが、違いは体温が38~40℃くらいまで上昇することです。
熱中症の対策は、まず暑さを避けること、そして電解質を含んだ水分を十分に補給することです。
高齢者は暑さを感じる神経が加齢により減少し、暑さを感じにくくなっているため、熱中症のリスクが高くなります。
夏には高齢者は暑さを感じなくても、水分を定期的に摂るようにしたほうがよいでしょう。
メモはここまで。
元記事には、水分補給についてものすごくいいことが書かれています。
元記事をぜひ読んでみてくださいね。
出典「アリナミン製薬(株) からだ健康サイエンス 夏を乗り切るための正しい水分補給」
Print
Twitter(test)
short URL
いいね:38 back to the TOP |