日経BPのビズボヤージュから「デジタル庁Webサイトの本質に迫る」という記事を読みました。

かなり褒め上げた内容でしたので、デジタル庁ってどんなWabサイトなのかなぁと実際見てみました。

デジタル庁のWebサイトは、かなり整理整頓された状態で、確かに見やすく類推もし易いのですが、簡素化しただけありやはり多少寂しさが伴うなぁという印象でした。
でも、政府のWebサイトとは、こういうものなのかもしれない、とも思いました。

ビズボヤーシュの記事からは、陰でこんなに考えているという内容を読みました。
白を基調とした画面作りは私のサイトにもあり、参考になるのではとも思いましたがやはり別物なんだなぁ、という感想を抱きました。

別物で、意外といいかもしれないと思ったのが、マイクロソフトのエッジの最新版が出た時に機能を紹介するページで、様々な動きのあるページ作りは、ブラウザを使う事がワクワクするものです。

Webサイトは、クリックして読ませてナンボ、と思う部分もあります。
それには、動きが軽快でサイト全体がどんな色味でも引き締まって見えること。
それから、インタラクティブで楽しいこと、が挙げられるように思います。
それは、パソコン版でも、スマホに代表されるモバイル版でも言える事と思います。


紹介「ビズボヤージュ - デジタル庁Webサイトの本質に迫る「見やすさ」「分かりやすさ」とは何か」

紹介「デジタル庁」

Twitter copyURL いいね:65 back to the TOP